防衛省、北朝鮮ミサイル発射と台風25号への対応を説明
大
丈夫ですか。はい。
北朝鮮は本日15時頃、
北朝鮮東岸付近から少なくと
も1発の弾道ミサイルを北東方
向に向けて発射しました。
詳細については、現在、
日米韓で緊密に連携し
て分析中ですが、
発射された弾道ミサイルは
最高高度約60キロ程度で
約440キロ程度飛翔し、
落下したのは日本海の我が
国の排他的経済水域外であ
ると推定しています。
総理には本件について直ちに
報告を行い、
情報収集、分析に全力を挙げ、
国民に対して迅速、
的確な情報提供を行うこと、
航空機、船舶等の安全
確認を徹底すること、
不測の事態に備え、
万全の態勢を取ること
の3点につい
て指示がありました。
また、防衛省においては、
防衛大臣が総理指示を受け
、アメリカ、韓国等と緊
密に連携しつつ、
情報収集、分析に
全力を挙げること、
不測の事態の発生に備え、
引き続き警戒監視に万
全を期すことの2点につ
いて指示を出しました。
現在までのところ、
航空機や船舶からの被害報告
等の情報
は確認されておりません。
これまでの弾道ミサイル等の度
重なる発射も含め、
一連の北朝鮮の行動は
、我が国、地域および
国際社会の平和と安全を
脅かすものです。
また、このような
弾道ミサイル発射は関連す
る安保理決議に違反し、
国民の安全に関わ
る重大な問題です。
今回の発射については、
我が国として北朝鮮に対し、
北京の大使館ル
ートを通じて厳重に抗議し、
強く非難しました。
防衛省としては、国民の生命、
財産を守り抜くため、
引き続きアメリカや韓国等と
も緊密に連携し、
情報の収集、分析およ
び警戒監視に全力を挙
げてまいります。
そして、今日はもう1点、
台風の関係の対応につい
て報告させていただきます。
現在、台風第25
号が接近しておりますが、
朝霞駐屯地の東部方面総監部と
東部方面情報隊が情報収
集体制を強化し、
自衛隊自体の推移に応じ
て必要な対応を迅速に行えるよ
う万全の態
勢を維持しております。
引き続き緊張感を持って対
応してまいります。
- 今日は2点以上です。
大臣、次の予定ございま
すので以上で終わります。
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