Japanese transcript
昔の日本人はね、人が見てなくてもおテント様が見ていると言っていたの。
太陽イコール宇宙の目に全部バレてる感覚。
これは、日本独特の道徳心。見えないものを前提に生きるっていう日本人の感覚。
つまり、ズルして得しても宇宙には残るってこと。
逆に、人知れず良いことをすれば、それも宇宙に蓄積される。
これが、得を積むという考え方。お金じゃ買えない。エネルギーの貯金になる。
しかも、日本人は陰徳と言って、人に知られない善行が一番尊いとされてきた。
見返りを求めない行いほど波動が高くなると信じられてきた。
法律や監視カメラがなくとも、人は自然と正しくあろうとした。
本当の道徳は内側からしか育たないの。だから、私たちができることはとってもシンプル。
小さなことでも得を積む。感謝を伝える。約束を守る。
これ全部、おテント様が見ている。
実はこれ、昔は終身という教科で子供に教えられていたの。
おテント様が見ている。って思えるかどうかが、人間力の試されどころ。
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